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2013年1月22日火曜日

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『本当にキリストがあなたを修道生活に招かれるなら、ためらわないで、「はい」と答えてください。キリストのためにひたすら永遠に奉献することを恐れてはなりません。ためらわずに、彼の力に頼り、その愛を信じなさい。いつでも兄弟たちに奉仕する時に、あなたを支え下さるでしょう。』

主よ、私に対するご計画を知るのは、とんなに慰められるでしょう。私は、あなたにとって無益な者ではありません。ありふれた者でもなく、型にはまった被造物でもなく、偶然の産物でもありません。私はあらゆるものが始まる前からあなたの思考の中、その計らいの中にいます。星々が輝き、感星がその軌道を見いだす前から私はあなたの心の思いです。


この私が存在する前に、すでに私はあなたの前に意味をもっています。あなたのみ心の中に私に対する一つのご計画があります。それだけで私の命の価値を高め、私に存在を与えるために十分なのです。

あなたは、私が到達しない所、私が知らないことをご存知です。あなたは私を知り、私を知っておられる。あなたのみ国の夢を実現するために、私をあてにして下さい。あなたは私へのご計画を持っておられます。


人間としての私の定義は、一日一日を生きつつこれを発見していくことです。毎日の信仰を通じて私自身になりたい。あなたのうちに自分自身を見いだすまで。これが私の人生です。』

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